カンボジア紀行 事件を呼ぶベンメリア編
クバール・スピアンを後にして、ベンメリアに向かった。
地球の歩き方を読むと、途中山賊がでるやら、地雷撤去が済んでいないところがあるだのあんまりいいこと書いていない。
でも、途中水たまりで遊ぶ子供達をパチリ。
のどかな感じだ。
バスでだいたい1時間くらい。。。のはずだった。
このへんからバスがおかしい。
エンジンが吹けなくなるらしい。
運転手とガイドさんがアクセルペダルをなにやらいじくっているが、間違いなくそこじゃなくってよ。
最初はデコボコ道で揺られ、燃料にエアでも噛んだかなと思っていたけどどうやらオーバーヒート。
メーターを見ると、、、、
メーターはいつでも時速100キロ、水温はいつでもLOWでした。。。。
クルマの下を覗くと、、、
水が漏ってます。
どっかに穴が開いたようです、ラジエターホース触ると、何の圧も感じずぷにゅぷにゅだ。
よくよく見ると、エンジンブロックの方から水が漏れてる。。。。
ヘッドカバーに書かれているHYUNDAIの文字が誇らしいね。
ってまぁ単なる酷使が原因だとは思うけど。
たたずむしかなくなった、バスちゃんをパチリ。
うちらはガイドさんが助け呼んでくるまで近くの農家にオジャマさせてもらった。
なにせ暑いからね。
どうにもならんのです。
ちっちゃい子供でもいれば、お菓子でつって和やかな雰囲気に持っていきたかったけどね。
いたのは、引っ込み思案なこの子。
一応ビスコあげてみたけど、あんまり反応なかった。
しかも開けて食べなよとジェスチャーで勧めたら、犬にあげちゃった。。。。。
まあ喜んで食べてたから良かったけど。
って1時間くらいなんともいえない時間を日本人だけで過ごすとやっと迎えが来ました。
トラックに乗ってとりあえず、観光場所に行こう。
観光しているうちに次の乗り物がくる手はずになっているということ。
その言葉に従い我らがダットラに乗車。
せっかくなので、荷台に乗る事にした。
時速90キロくらいで疾走するはこんな感じ。
同行の女の子達も荷台でご満悦。
ガイドさんも荷台に。
余裕な顔だ、うちらもけっこう楽しんで乗っていたけどやはり年季が違うね。
多少のぐらつき、横Gなどびくともしないよ。
いやー中々経験できないでしょこんなこと。
車壊れて、現地のダットラに助けてもらって、荷台に乗って遺跡到着なんて、普通ないよね。
ということで、サプライズなオプションツアーに何故か満足。
ダットラのオニイチャンには20ドル支払った。
オプショナルツアーだと思えば安い安いと感じていたけど、あとで旅行会社の人がその分補填してくれた。
ので楽しんだ分だけ得した感じだ。
んでちょっとフラフラになりながらもベンメリア観光開始。
遺跡はけっこう崩れていていかにもという雰囲気が漂う。
トゥームレイダーの映画でも使われたらしい。
けっこう街から離れているせいか、観光客もあまりいない。
けっこう気に入った場所だった。
なんとなくラピュタっぽいと思ってたら、ガイドさんの口からもラピュタのモデルになっていると教えてくれた。
崩れた遺跡の上を歩くと、またお祈りの場所があった。
バナナの皮で出来ているらしいお祈りの場所には必ずある筒だ。
こんなボロボロに崩れたところにもお祈りささげるんですね。
そしてなにやら暗い回廊も通る。
ヘビとかいそうな雰囲気でさっさと通過。
そして、一番キレイで有名な蛇神ナーガをパチリ。
近くには地雷撤去したぜの看板がある。
このあたりはドイツががんばったらしい。
そして駐車場付近に戻るとあたらしいツアー会社のクルマを発見。
こいつで帰路につきまーす。
お疲れのガイドさん目を開けて寝ております。
途中から日本も援助したという国道6号線へ。
確かに舗装されて走りやすそうなイイ道だ。
途中過積載なダットラ発見。
わずか数日の滞在だけど、こんな使い方するのは当然っぽいです。
なんとなくわかりました。
ってな市場調査もしつつホテルに到着。
ちょこっとだけ眠ってそれから夕食になる。
次は伝統優雅なアプサラダンスを見ながら夕飯だ。
でわ。
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