台湾紀行

台湾紀行 帰国日編

さぁ、台湾最終日。

昨日死にそうになった台風もどっか行った。

朝は個別にメシを食うことになっていたので、うれしいうれしい。

自分は外をフラフラとして、とある出店を発見。

親子?でやってるみたい。

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なんか爆弾おにぎりの屋台だ。

なんかわからんけど買ってみた。

「海苔」って字が読めたのでそれを指差し作ってもらう。

何言ってるかわからんが、25元だから日本円で80円くらいか。

安い、でかい。

こんなのだ。

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中味はこんなの。海苔の佃煮みたいなのと、から揚げみたいのと、なんか辛めの惣菜みたいなのが入ってます。

すっごいおいしかった。

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メシ食ってとりあえず、いけるところということで台北101っていう世界一だか二だかの高さのビルに行く。

下からパチリ。

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昨日の台風のせいで、入り口付近は木がなぎ倒されていた。

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350元払って、上へ。

世界一速いエレベーターに乗った。

上についてパチリ。

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クルマがちっちゃいぞ。

高いところを満喫したら、帰りは地下鉄に乗った。

これが切符。こんなんでも磁気があり、改札でピッってやる。

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地下鉄は日本とあまり変わりません。安全だし。

しいて違いを言えば椅子がプラスチックそのままの公園とか駅のベンチみたいだった。

と、フラフラとしている間に空港に行く時間になった。

15時出発のはずの便が17時になりさらに2時間くらい遅れた。

でもそのおかげか、飛行機の席がビジネスクラスになった。

初めて乗ったビジネスクラス。

至れり尽くせりですな。

飲み物がなくなれば、すぐさまお伺いに来る。

ちょっと、ぼーってしていたら、雑誌とか持ってくる。

そんでもって、機内食がこれ。

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味もけっこういけてますよね、ほんと。

って飛行機のなかは大満足であった。

そして、成田へ。

到着するとそこは陸の孤島だった。

交通機関はすでに止まっていた。

我々の選択肢は3つだった。

①:ANAが用意してくれたホテルに泊まる。

②:リムジンバスで東京駅まで。

③:一万もらってあとは知りません。

大ボス、早く家に帰りたいらしく、結局一万円もらってタクシーで帰ることに。

すげーリッチだ。まぁ会社が出すのだろうからね。

いいんじゃねーと思っていたけど、、、、

クルマの中で大ボス、運ちゃんにいちゃもんつけまくり。

料金がどんどん上がっていくのが不満らしい。

途中運ちゃんとけんかしはじめる。

やんなったので寝たふり。

ついには本厚木のインターでタクシーメーター止めさせちまう。

すんごいいたたまれなくなったので、インター降りてすぐの信号で降りることにした。

そっから30分くらい歩くことになるが、かまっちゃいられんということで、お疲れ様をした。

でも、、、現金持ってないとか言い出す、大ボス。

カンベンしてくれ、エロオヤジ。それでも役職持ちか。

トータル4万6千円のうちの3万5千円をとりあえず自分で立て替えた。

それでも早く降りたかったのですよ。

あれから1週間が過ぎた。

領収書を持っている大ボスは、会社に請求できるはずであるが、

自分にはまだ一円も返さない輩であった。

では。

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台湾紀行 台北編その2

飛行機に乗って帰る日、台風は直撃した。

ANAは朝一から欠航となり、帰れないことが決定した。

とりあえず、宿泊の延長をお願いし、飛行機の問い合わせ。

でも電話がつながらない。

みんな電話しまくってるんだろうな。

大ボスイライラしてきている、待つことが嫌いな彼のために、タクシーに乗って空港に行って手続きをしようということになった。

タクシーを使って行った。

到着すると現金がないと言い出す大ボス。あんた昨日の夜何に使ったんだよ、、、とりあえず自分が払うしかない。

空港では手続きがすぐにできた。

日本語ぺらぺら、英語もOKモチロン中国語も、すごいね航空会社の人。

帰りはなんかでっかいバスを使ってホテルまで帰ることにした。

安いよ。タクシーの十分の一くらいだ。時間はちょっとかかるけど、乗り心地や振動もすごいけど、乗って帰った。

そして再びホテル。

昨日はがんばったせいなのか、部屋に帰って昼寝をするらしい。

自分はとりあえずせっかくの台湾なのであたりをうろちょろすることに。

でもこれが、危機一髪体験の始まりだった。

やはり、台湾あたりの台風は活きがいい。

すごい風で背中を押されるように吹いてくる。

歩けない、風の勢いで走ってしまう。

雨は顔に当るとめちゃくちゃ痛い。

そんな中、近くに三越があったのでどんなものか行ってみようということで向かった。

行ってみると、台風のせいか休業だった。

ずぶ濡れになりながら行ったのに。。。。

しょうがないので戻ることに。

地下街への階段に向かって走った。

途中、台風の中だというのに10メートル位の看板を作る作業をしていた人達を横目に一目散に階段へ向かった。

階段の手すりのところまでたどり着くと。。。

ものすごい突風が吹いた。

気づくと自分は階段のところで倒れ雨に打たれていた。一瞬だが気を失っていた。

周りには台湾の人達が囲んで何か話しかけてくる。

「日本人なんです」と一応言っておいた。

「日本人」「日本人」と騒いでいるのが聞こえる。

よくわからんが、作っていた看板が突風で吹き飛んだ。

その看板が手すりにぶち当たり自分をなぎ倒したらしい。

幸い怪我はなく腕とおしりが超痛いだけだった。

今もちょっと痛い。

次の日その場に行くと確かに手すりが変形してたりしている。

こんなだ。

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ちょっとわかりにくいですが、階段右の手摺はひん曲がっていて、左は手摺があったけどすっ飛んでます。

この階段の何段目かに私は倒れていました。

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階段のすぐそばにあった、バス停のぼんぼりがつぶれています。

いやーあぶなかったです。

パスポートとかみんなホテルに置いてきていたので、危うく身元不明の人間が台北駅近くで意識不明の重態になるとこでした。

台風の時はおとなしくしましょうね。

では。

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台湾紀行 台北編その1

台中から台北に移動するのには、台湾新幹線を使った。大ボスの希望である。

出張先から台湾新幹線

の台中駅

まではけっこうあり時間帯も悪く渋滞にもはまった。

台湾のタクシーはコロナやシルフィクラスであり、お客4人での長時間乗車はちとつらい。

タクシーは黄色い、安いので、けっこう使ったね。

写真はカローラのタクシーだ。

本もってここに行きたいと言えばちゃんとつれてってくれる。

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1時間くらい不自由な姿勢だったが、台中駅についたなんか銀河鉄道999に出てきそうな雰囲気の駅。

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ちょっと苦労したが切符を買えた。

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台湾新幹線は日本の700系とおなじ形をしている。

中も似たようなもんだ。東北新幹線と同じだと聞いたが定かではない。

なかも特に変哲もない。

しいていえば、台湾の新幹線の中では売り子さんもいるが、ごみを集める人も行ったり来たりしているー。

けっこう便利だった。

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1時間で台北駅に到着。

どっちに向かえばいいかわからない。ここでも大ボスイライラ。

自分でこっちいこうとかは決断しないくせに、人が迷うとすぐイライラする。

サプライヤーさんごめんなさいね。

ホテルに着く。

シザーパークタイペイなるホテル。

なんでも昔はヒルトンの名を冠していたそうな。

ホテルの人は日本語が通じるし、あたりからも日本語をしゃべるお客さんがわさわさ。

ツアー客が泊まっているようだ。

自分の部屋は改装がすんだばっかの新しい部屋だ。

ラッキー。

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高級なホテルって枕がたくさんあるんですね。

まねしよっと。

外は台北駅がなんとなくかっこよく見える。

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時間は21時を過ぎていたが、外で食事をすることにした。

適当に決めたレストランに行く。

ちょっとだけ日本語が通じる。

いろんなもの頼んだ。

すっぽんのスープ。グロいけどスープそのものはうまかった。

チャーハンはどっちかって言うとガーリックライス。

でも美味しい。

イカのなんとかとか、牡蠣のなんとかとかいっぱい頼んだ。

極めつけに美味しかったのはエビチリ。

日本でも食べれる一品ですが、食すと生涯最高のエビチリでした。

辛すぎず、エビになんでしょう殻はカリッと身はじゅわっとってな感じで、すごいすごい。

下の写真の手前がエビチリ、奥がイカを炒めたもの。

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こっちは伊勢えびをどうにかしたもの。

おいし。

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台北は結構日本人に合いそうな味のものを出してくれますね。

お腹一杯になると、エロオヤジが復活する。

とりあえずスナックへ行く。

なんとそこのスナックでは、お気に入りの女の子とデートができて、その後ごにょごにょ。。。

という制度らしい。

最初から知ってたんだろうか?

自分はそんな気がないぞこっちは的なオーラをだしつつ飲む。

女の子はわかってくれているようだが、ママさんとかはしつこいっス。

うざかった。

大ボスは怪しい雰囲気だ、なんか電話番号もらってるぞ。

1時間位で店を出た。とりあえずみんなホテルに帰る。

次の日、タクシーに大ボスと乗る機会があった。

その時、現金の持ち合わせがないなどと言い出しやがった。

何に使いやがったんだよ。

あとから思ったが、警察にタレこめばよかったよ。

人生終わりにすることができたのに、、、、残念だ。

では。

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台湾紀行 お仕事編

一応海外出張なので仕事の話もする。

朝、目覚めるとりんごとオレンジのほのかな匂いが気持ちよかった。

昨日の食ったフルーツの皮だ。

台湾の朝はけっこう早くから始まる。

ホテルの前で現地の人がお迎え。

この人の運転も荒い、けっこうな距離を走ったがあっという間に到着する。

仕事の方は、、、、

大ボスがメインで不具合対策の説明をするが、質問内容の細かさにこっちまで辟易する。

目視の世界の不具合なのに、コンマ何度のバラつきを云々する、台湾の科長(課長は台湾ではこう書きます)さん。

メールでやり取りしていた時は日本人の副総理(次長のことです)が細かいのかと思っていたがこの科長だったんですね。台湾気質でしょうか?

午後になると実車確認の時間。

よくわからんが、準備に手間取っている、台風が来ているんだから早くしてくれと思いつつも待つしかない。

どうも細かいのが気質ってわけでもなさそうだ。

対策サンプルを10個くらいクルマで試す。

全部OKだ。

なのに、、、、設計公差の積み上げが不確かだからまだ保留だと?

積み上げで基準オーバーだからNGにするような部品じゃないでしょう、アンテナですよアンテナ。

そんなバラつきが最悪になるまで考慮するような部品じゃあないですよ。

それにかかるコストと効果を考えてくれ。

と言おうとしたが、うまく言えない。

英語はやっぱ必要ですな、もどかしさにイライラとしながらもがんばっているうちに大ボスがなんとかすると言っちゃいました。

かなり予定時間をオーバーしていたのでもう帰りたかったのでしょう。

まぁ、そう言うしかないっていうのもわかりますけどね。

そこで、今回の出張目的は全て終わった。

ハイコンテクストはローコンテクストに合わせるしかないのでしょうね。

あとは宿題の取り決めだけだ。

といっているうちに、夕方。18時を過ぎていた。

今日の宿は台北なのでこれから移動だ。

そこで大ボスから。

「台湾新幹線に乗りたい。」

、、、時間を考えてくれ、もう夜になりますよ。

わざわざ遠回りやめましょうよ。

と思ったが彼の意思は日本にいる時から固かったのであった。。。。

では。

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台湾紀行台中編

リムジンはホテルに到着した。

ちなみに台中ってのは、台湾の真ん中くらいの中国側にあります。

20何階かわからんが立派なホテル金典酒店ってとこに泊まりました。

サプライヤと会う約束。。。であったが後から聞くとホテルのロビーが二つあったらしく1時間ぐらい会えなかった。

大ボスが超イラついている。。。

めんどくさいので部屋に一旦戻し、連絡を待つ

携帯大活躍、海外でも普通に使えたよ。でも料金心配だ。。。

台湾にいる人にかけるにも1回日本の国番号まわしてからじゃないとかからないんですね。

やっとのことで会うことができ、外にメシを食いに行く。

黄色のタクシーに乗りなんとかというところへ。

こっちのタクシーはみんな黄色。

しかも、うようよとたくさん走っていてタクシーが捕まらないなんてことはまずないでしょう。

店は、50年代の台湾の雰囲気をテーマにしているらしい。

こんな店だ。

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きれいな人がご挨拶してくれる。   

言葉は通じない。。。。

とりあえずメニューを指差しながら頼む。

来たものは、、、見た目は普通でも味はうすい。

そして取り皿とかは習慣か出てこない。欲しいと頼むがうまく伝わらない。

なんとか伝わるが今度は一個しか持ってこない。

そしてそのことに激怒する大ボス。

郷に従おうよ、ね。

その後、お約束の夜のお店へ行こうとする大ボス。

突然積極的。

店の場所がわからないからと、屋台の人に聞きまくる。

自分は、、、、おなかの調子が悪いとか言ってホテルに帰った。

なんかね、必死さについていけないですよ。

そんな事考えてしまう自分はもう男廃業なのでしょうか。

いや、ただのエロオヤジになりたくないだけだ。

みんな外国に出張いくとこんながんばっちゃうの?

場所を聞いてタクシーで夜の街へと消えていく大ボスとサプライヤさん達であった。

外にはそごうのネオンが光っていた。

自分はホテルに戻りウェルカムフルーツのりんごとオレンジ食っていた。

こんな風に置いてある。

ナイフで包丁みたいに皮剥くのって難しいね。

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味はとっても甘くて美味しかった。

食べ終わって、総大理石のお風呂にのんびりつかった。

風呂の中で今自分がしたいことはなんだろうなんてことぼーっと考えていたりしてた。

答えは知っているがかなわぬ夢。

秘密。

では。

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台湾紀行 出発~移動編

大ボスと行った台湾紀行記の始まりだ。

なんか色々あったので、何回かに分けて書き留めておこう。

まずは、航空会社の計らいにより、せっかくばらばらであった席が隣同士にしてくれました。。。

飛行機の待ち時間。大ボス、空港で既にビールをいただくようなので、自分も飲みました。おごってくれたので一応感謝だけど席、隣はねぇ。

まあ何言ってもどうにもなりませんがね。

でも、出張の渡航前からビール飲んでいいのかなー。

と思っている矢先。。。飛行機が離陸しドリンクサービスが始まるやいなや、大ボスは飲む飲む。

白ワイン、シャンパン、赤ワイン×2と、、、来るもの拒まず飲んでいた。

ふと外を見れば、台風のせいか嫌な感じの雲がでていた。

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少し機体も揺れている。

この旅の嫌な予感を感じる瞬間であった。

つくと、ホテルからのリムジンが待っていた。

ベンツだ。

公道で乗ったのは初めてかも。

快適であった。どっしりとした感じが後席に座っていてもわかる。

でも運転荒いねー。他の国はもっとすごいのかもしれないけど、台湾もけっこうやるね。

割り込み方ハンパなし。

日本にいた時ちょっと調子が悪く、途中でう○ちがしたくなってしまった。

空港からホテルまで2時間くらいかかるのだが、40分くらいを過ぎた頃からやばかった。

台湾の高速はサービスエリアが少なく、臨界点まで耐えた。耐えに耐えた。

時間にして1時間くらいたったところで、やっとサービスエリアを見つけた。

びゅんびゅんと飛ばす運転手さんに止まってくれと日本語で言った。

彼は日本語はわからないようだが、本気の気持ちは通じ、すぐに止まるよう車線変更してくれた。

一目散にトイレへ、噂の紙をながしてはいけないトイレへ。

台湾は紙を流すと詰まってしまうらしい。

だから横には大きめのゴミ箱がある。

そこに紙が一杯すててある。

う○ち面が見えなくするのはエチケットか。

まぁ、初体験。

思ったより異臭はなくすっきりとした気持ちで個室を後にする。

余裕ができると、ベンツの乗り心地を堪能。

やっぱりどっしりしていて、日本メーカーとは何かが違う気がする。

ということで、う○ち我慢していたので、写真はほとんどないのです。

では。

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